ANAマイル

税金の支払いでANAマイルを稼ぐ2つの方法

今年も確定申告のシーズンがやってきました。

今から頭を抱えている人も多いのではないでしょうか。

所得税だけではなく固定資産税や自動車税など春は税金のシーズンでもあります。

最近はクレジットカードによる納税が可能となるなど陸マイラーとしてはマイルを稼ぐチャンスでもあります。

そこで税金の支払いの際にどのようにすればANAマイルをもっとも稼ぐことができるかをまとめました。

税金の支払い方法についておさらい

まずは税金を納める際にどのような方法があるかについてまとめてみました。

  • 窓口納付
  • 振替納付
  • インターネットバンキング、ダイレクト納付
  • クレジットカード納付
  • コンビニ納付

窓口納付や振り替え納付は説明するまでもない従来通りの方法ですね。

インターネットバンキングやダイレクト納付はe-Taxにより申告した場合に使える方法ですが基本的には銀行口座からの振り込みと同様です。

今回の話の中心となるのはクレジットカード納付とコンビニ納付になります。

クレジットカード納付

読んで字のごとくクレジットカードを利用して税金の納付ができます。

すべての税金ではなく、利用できる税金の種別や納付先の地方自治体により納付できる場合とできない場合があります。

クレジットカード納付もいくつかに細分化されており、以下のパターンがあります。

  • 国税クレジットカードお支払いサイトを利用した国税の納付
  • 地方自治体が用意した納税サイトを利用した納付
  • Yahoo!公金支払いを使用した納付

所得税などの国税に関しては国税クレジットカードお支払いサイトで支払いが可能です。

納付対象となる税目は以下の通りです。

※クリックで拡大

東京都では都税クレジットカードお支払いサイトというサイトを立ち上げており、都税についてはこのサイト経由で納税が可能です。

他には大阪府や千葉市、神戸市などが独自のサイトを立ち上げてクレジットカードによる納税を受け付けています。

Yahoo!公金支払いでは特定の地方自治体のみ自動車税や固定資産税、不動産取得税を納付することが可能です。

住んでいる場所によって納付の可・不可が異なりますので、サイトでご自身の自治体が対象となっているか確認してみてください。

コンビニ納付

コンビニ納付も公共料金などの支払いでおなじみの方法です。

バーコードが記載された納付書をコンビニに持って行って支払いを行います。

この時クレジットカードによる支払いはできないため基本は現金による支払いとなります。

ですが、セブンイレブンやローソンではnanacoやWAONによる支払いが可能です。

通常の買い物であればnanacoやWAONで支払うとそれぞれnanacoポイントやWAONポイントがたまりますが、税金の支払いではnanacoポイントやWAONポイントはたまりません。

ただし、特定のクレジットカードを使うとnanacoやWAONにチャージした際にクレジットカード側のポイントがたまります。

具体的なカードやポイント率については後半で解説します。

クレジットカード納付でANAマイルを獲得する方法

国税クレジットカードお支払いサイト・都税クレジットカードお支払いサイト

〇メリット

国税クレジットカードお支払いサイトでは以下のクレジットカードが利用できます。

Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、TS CUBIC CARD

そのためそれぞれのカードの利用に応じたポイントを獲得できるので、ポイントをANAマイルに交換できる普段使っているクレジットカードをつってANAマイルを獲得することができます。

ただし、クレジットカードによっては通常の利用よりもポイント還元率が低い場合があります。

たとえば、アメックスが発行するカード(アメックスグリーン、アメックスゴールド、SPGアメックス、ANA AMEX等)の場合には通常100円1ポイントのところが国税クレジットカードお支払いサイトの場合には200円1ポイントとなります。

※セゾンカード発行のAMEXカードなどは除く

✖デメリット

国税クレジットカードお支払いサイトや都税クレジットカードお支払いサイトでは納税の際に手数料がかかります。

国税クレジットカードお支払いサイトの手数料は以下の通り。

納付税額 決済手数料(税込)
1円~10,000円 82円
10,001円~20,000円 164円
20,001円~30,000円 246円
30,001円~40,000円 328円
40,001円~50,000円 410円
以降、10,000円を超えるごとに決済手数料82円が加算されます。

都税クレジットカードお支払いサイトの手数料は以下の通り。

税額 決済手数料
1円~10,000円 73円(消費税込78円)
10,001円~20,000円 146円(消費税込157円)
20,001円~30,000円 219円(消費税込236円)
30,001円~40,000円 292円(消費税込315円)
40,001円~50,000円 365円(消費税込394円)
以降、税額が10,000円増えるごとに決済手数料73円(消費税別)が加算されます。

おおむね0.8%程度の手数料となりますが、0.8%の額で1%のマイルを買ったと思えばいわゆるバイマイルのレートとしては1マイルあたり0.8円となるので非常に優秀です。

ポイントサイトで125%還元の案件と考えれば得なのがわかると思います。

SPGアメックスやANA VISA ゴールドカードのようにマイル還元率が1%を超えるようなカードならさらにお得です。

ただし、AMEX系のカードの場合は前述の通り0.5%還元となるため還元率は低くなります。

Yahoo!公金支払い

〇メリット

主要クレジットカードで支払いが可能です。

Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club

※Yahoo! JAPAN提携クレジットカードをご利用の場合、Tポイントは獲得できません。

※一部の地方公共団体では、JCBカードを使用できません。

Yahoo!公金支払いの場合はAMEXも通常通りの100円1ポイントが獲得できます。

✖デメリット

Yahoo!公金支払いでもやはり手数料が発生します。

例えば、神奈川県の自動車税の支払いでは324円(税込)が必要となります。

2リッター以下の場合は39,500円なので、国税の3万円台の支払い額とほぼ同額ですね。

クレジットカード納付に関するまとめ

クレジットカード納付ではポイントが獲得できるものの手数料がかかります。

また、クレジットカードの入会キャンペーンで「入会後〇か月に□□万円の利用が必要」といった条件がある場合の利用金額の対象にはなるため、このシーズンに合わせて新規カードを発行するのも良いですね。

コンビニ納付でANAマイルを獲得する方法

コンビニ納付でANAマイルを獲得する方法はクレジットカード納付のときよりもちょっと面倒な手順が必要になります。

先ほどnanacoやWAONがコンビニ納付に利用できると書きましたが、nanacoやWAONにチャージする際にポイントが還元されるクレジットカードは非常に限定されています。

さらに、そのポイントをANAマイルに変換するとなるとさらに対象となるクレジットカードが限定されます。

さらにさらにnanacoにチャージする際にポイント還元が行われるクレジットカードはどんどんと減っているため、この先どうなるかについても不透明なため、今年はまだ使えても来年以降に同じ方法が使える保証はありません。

という事情があることを前提として説明をしていきます。

コンビニ納付でANAマイルを獲得するために必要となるもの

これまではクレジットカードから直接nanacoにチャージすればよかったのですが、いまはいくつかステップを踏む必要があるのでまずは以下のものを準備してください。

  • nanacoカード
  • ANA JCB プリペイドカード
  • Yahoo!JAPANカード(JCB)または楽天カード(JCB)

nanacoカードはnanacoでの支払いやチャージの対象として必要となります。

nanacoカードはセブンイレブンなどで入会キャンペーンをやっている場合があるので、そのタイミングで入会すれば発行費用の300円を回収することが可能です。

2018年2月28日まではセブンイレブンで新規入会キャンペーンをやっているようです。

ANA JCBプリペイドカードはあまりキャンペーン等は見かけません。

2018年3月いっぱいまでは利用開始手数料が無料なので今のうちに申し込むのがお得です。

申し込みはこちらからどうぞ。

もしもまだANA会員になっていない場合には、先にANAゴールドカードを作成するのをオススメします。

詳細は以下の記事を参照して下さい。

Yahoo!Japanカード(JCB)や楽天カード(JCB)はポイントサイト経由で作成するとポイントが取得できるのでオススメです。

2018年2月17日時点ではYahoo!JAPANカードはハピタスで4800ポイントの案件があります。

ハピタスの登録がまだの方はこちらから登録するとわずかですが30ポイント獲得できます。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

楽天カードのほうはライフメディアで11000ポイント獲得できる案件があります。

稼いだポイントをマイルに。ライフメディアへ無料登録

実際にANAマイルを獲得するための手順

実際にANAマイルを獲得する手順について説明します。

1.ANA JCBプリペイドカード「マイページ」にログインしてYahoo!JAPANカード(JCB)または楽天カード(JCB)からANA JCB プリペイドカードにチャージする。

ANA JCBプリペイドカード「マイページ」はこちらです。

1回あたりのチャージ上限額は49,000円で1枚あたり最大30万円までチャージ可能です。

このときにチャージしたYahoo!JAPANカード(JCB)でチャージした場合はTポイントが、楽天カード(JCB)でチャージした場合は楽天ポイントがそれぞれ貯まります。

2.ANA JCB プリペイドカードからnanacoカードにチャージする。

初回はnanacoカードにクレジットカードを登録する必要があります。

今回はANA JCB プリペイドカードをnanacoカードに登録します。

nanacoカードへのクレジットカードの登録はnanaco会員メニューで実施できます。

ただし、クレジットカードの登録はnanaco入会の10日後から、実際のチャージはクレジットカード登録の翌日からとなりますので税金の納付期日ギリギリだと間に合わない場合があるので余裕を持って登録して下さい。

また、nanacoカードへのチャージはカードに5万円+センター預かり5万円の最大10万円となりますが、1回あたりのチャージ金額が29,000円で一日あたり3回しか出来ないため10万円nanacoにチャージするには二日に分けて実施する必要があります。

3.セブンイレブン店頭で税金の支払いをnanacoで行う。

バーコードがある納付書を持ってセブンイレブンへ行きnanacoで支払います。

税額が高額になりnanacoカード1枚では支払いきれない場合はnanacoを最大5枚使って支払うことができます。

それでも払いきれない場合は役所などで分割してくれる場合もあるようです。

複数枚手続きかつセンター預かりを利用すると手間取ることがあるため、コンビニがすいている時間帯に支払うのが無難でしょう。

ANAマイルへの還元率

上記手順で支払いを行った場合、ポイント還元が発生するのは「1.Yahoo!JAPANカードまたは楽天カードでANA JCBプリペイドカードにチャージする」時だけです。

2018年2月時点ではどちらも1%のTポイントまたは楽天ポイントが獲得できます。

Tポイントと楽天ポイントはそれぞれ2ポイント=1ANAマイルに変換することが可能です。

そのためANAマイルへの還元率は0.5%となります。

10万円で500マイル・・・正直いって決して多くない額ではありますが、これまではただ支払うだけだったのに比べれば大きな違いです。

私は自宅や賃貸用のアパートなどの固定資産税と家賃収入に対する所得税や自動車税など40万ほど税金の支払いがありますが、全てnanacoでコンビニ納付を行うと2000マイルほど取得できます。

多少の手間でこれだけのマイルを獲得できるならやっておくべきでしょう。

なお、nanacoカードへのチャージで最もポイント還元率が高いのはリクルートカードの1.2%というのがありますが、ANAマイルへの変換に多くの変換が必要になるのと途中の変換で必要となる最低ポイント数が10000ポイント(JALマイル)とハードルが高いためここでは触れません。

またWAONについてもリクルートカードのポイントと同じポイント変換経路をたどる必要があるためここでは触れません。

ANAマイルではなくてJALマイルへの変換であればリクルートカード経由で0.6%でJALマイルに変換できるのでJALマイラーさんにはリクルートカードがオススメです。

まとめ

納税の支払いでANAマイルを獲得する2つの方法についてまとめました。

クレジットカード納付とコンビニ納付のどちらを選ぶかですが、選び方の基準は手数料をどう捉えるか次第になります。

  • 手数料(0.8%前後)を払っても多くのANAマイルを獲得したい ⇒ クレジットカード納付
  • 手数料はあまり払いたくないがANAマイルを獲得したい ⇒ コンビニ納付

東京都等のように自前の納税サイトを用意していない自治体に住んでいる場合にはクレジットカード納付とコンビニ納付の混合もしくはコンビニ納付のみとなります。

私含めこれから確定申告の作業をする方が多いかと思いますが、会社員の方でも住民税を自分で払うようにすればさらに税金の納付でANAマイルを獲得することが可能になります。

税金の支払いは気が重くなりますがANAマイルを少しでも獲得できるなら多少は気が楽になるのではないでしょうか?

それでは確定申告がんばりましょう!

ソラチカルート実質閉鎖発表!回避策は?

ANAマイラー必須と言われているソラチカルートが実質的に閉鎖されることが公表されました。

具体的には2018年3月31日で「ネットマイル」「PeX」「Gポイント」「ドットマネー」からメトロポイントへの交換が終了します。

そのためこれまで月間20,000ポイント(18,000ANAマイル)を上限として90%の高効率でANAマイルへの交換が行われていた各ポイントサイトからのANAマイルへの交換ルートが絶たれたことになります。

閉鎖の詳細

具体的な発表については以下のリンク先を参照してください。

http://www.to-me-card.jp/information/index.html

2018年3月31日でメトロポイントへの交換終了が発表されたのは以下の4つのポイントです。

  • ネットマイル
  • PeX
  • Gポイント
  • ドットマネー

そのほかの楽天ポイントやnanacoについては発表がないため上記4つのポイント以外を利用してANAマイルに変換する方法もありますが、それをするなら楽天ポイントやnanacoから直接ANAマイルに変換する方が交換割合がよくなります。

そのため「実質閉鎖」という記載にしています。

ソラチカルート以外のANAマイルへの変換方法

ソラチカルート以外に各ポイントサイトで取得できるポイントを効率よくANAマイルに変換するにはどのような方法があるでしょうか?

交換効率70%のルート(条件付き)

昨年末デビューしたANA VISA nimocaカードでためることができるセンターポイントは各ポイントサイトから1:1でポイント変換が行えます。

また、センターポイントは70%の交換効率でANAマイルに変換することができます。

ただし!(超重要)

ANAマイルに変更するためにはネットでは手続きができず、ポイント交換機を利用する必要があります。

このポイント交換機があるのはnimocaのおひざ元である福岡・大分・熊本・宮崎と飛んで函館のみです。

つまり、70%の効率でポイント交換を行うためには現地に行く必要があります。

ポイント交換機の設置場所は以下のURLを参照してください。

https://www.nimoca.jp/about/use/place

ポイント交換上限は設定されていないようなので、年1回旅行がてらポイント交換に行くのもいいかもしれませんがなかなかにハードルが高い…

もちろん地元にポイント交換機がある方にとっては有力な交換方法となります。

交換効率50%のルート

交換効率50%であれば先ほど挙げた楽天ポイントやnanaco、Tポイントなど比較的多くのポイントからANAマイルへの変換が可能です。

各ポイントサイトからnanacoポイントやTポイントへの変換も条件は厳しくなくすべてネット経由でできるので利便性は高いです。

しかし、いかんせんこれまで90%で計算していたマイルが50%にしかならないのはマイル計画の見直しを迫られる人も多いのではないでしょうか。

時々ものすごいポイントを持っている陸マイラーの方がいますが、そのような方にとってはあまり影響はないのかもしれませんけどね…

救世主?LINEポイント

メトロポイントへの交換についてはもしかしたら抜け道になるかもしれないのがLINEポイントです。

今回発表された交換終了の対象にLINEポイントは含まれていません。

LINEポイントへはCLUBPanasonicのポイントをGポイント経由で変換できるのでCLUB Panasonicでポイントを稼ぐことでこれまでと同様にANAマイルを取得できます。

問題はCLUB Panasonicにお得なキャンペーンが出てくるかどうかですけどね。

まとめ

  1. 主要ポイントサイトのポイントはできる限り2018年3月31日までにメトロポイントに交換
  2. 九州在住の人はANA VISA nimocaカード作成して70%の交換効率でANAマイルに
  3. それ以外の人は50%の交換効率でANAマイルに
  4. LINEポイント経由でこれまで同様にソラチカルート継続も検討

ANAマイルではありませんが、モッピー経由でJALマイルに80%の変換効率で変換するのも選択肢かもしれません。

ただし、モッピーのキャンペーンもいつまでやっているかはわかりませんので注意が必要です。

また続報があれば更新していきたいと思います。

 

 

ソラチカカードを発行する際に損をしない方法とは?

この記事をご覧になっている方はおそらくソラチカカードを発行していわゆるソラチカルートを使ってANAマイルを貯めたいと思っているのではないでしょうか。

自分もその一人ですが、ソラチカカードを発行するにあたってある失敗をしてしまいました。
そのため、他の方が同じ失敗をしないようにとこの記事を書いています。

ぜひこの記事を参考に充実したANAマイル生活をスタートさせて下さい!

なお、本記事ではプラチナカードに関する記載は省いています。クレジットカード入会に伴うキャンペーンではプラチナカードにするともっとマイルやポイントがもらえますが、プラチナカードの場合は敷居が高く読者の方の参考になりにくいためです。

よくキャンペーンで「最大○○○ポイント獲得!」とあるのはプラチナカードの場合であることがよくありますのでご自身が入会しようとしているカード種別の場合に何ポイント獲得できるのかしっかり確認しましょう。

ソラチカカード入会キャンペーンについて

2017年11月現在ソラチカカード入会キャンペーンとして最大で合計3,700マイル相当と1,500円のキャッシュバックがもらえます。

またリボ払いにすることで抽選で200名に10,000円キャッシュバックが当たりますが、まずあたらないので無いものとして考えましょう。

http://www.jcb-card.jp/anacard/cp/?02117412702100

また、ANAが実施している「マイ友プログラム」というキャンペーンにより500マイルを追加でもらうことが出来ます。

昔はポイントサイトなどでもソラチカカード案件があったのですが、ここ1~2年はすっかりソラチカカード案件は見かけなくなりました。

先日はPONEYで一時的に復活したようですが、すぐに消えてしまいました。

ソラチカルートを使いたい陸マイラーが大量に入会するので、ポイントサイトで入会希望者を集めなくても十分な入会者が見込めるためでしょうか。

ソラチカ入会前にやるべきこととは

では早速ソラチカカードに入会…してはいけません!

現時点では4,200マイルと1,500円のキャッシュバックがソラチカカード入会時に取得できる最大のマイル・キャッシュになりますが、そのまま入会してはいけません。

なぜなら、ソラチカカード新規入会時のマイ友プログラムでもらえる500マイルは「最初に作ったANAカード」にのみ提供される特典だからです。

ソラチカカードへの入会を考えているいわゆる陸マイラーの人であれば、ポイント還元率が最強の1.72%であるANA VISAワイドゴールドカードを今後のメイン支払いカードにしようと考えている方も多いのではないでしょうか。

また、SFCを目指す場合は年会費の安さなどからSFC用のカードとしてはANA VISAワイドゴールドカードほぼ一択でしょう。

マイ友プログラムに登録してからANA VISAワイドゴールドカードに新規入会すると2,000マイルもらうことができますがが、先にソラチカカードを作ってしまうと、この2,000マイルが獲得できないのです。

逆にANA VISAワイドゴールドカードを作成してからソラチカカードを作成すると、ソラチカカード新規入会時のマイ友プログラム500マイルはもらえなくなりますが、ANA VISAワイドゴールドカードに先に入会したほうが1,500マイル多く獲得できます。

ソラチカカードを先に作成すると1,500マイル損をしてしまうということになりますね。

1,500マイルがどれくらいの価値があるかというと、クレジットカードで15万円使用したときに貯まるマイルと同じです。

特典航空券に換算すると、東京-大阪の片道の特典航空券がローシーズンで5,000マイルなので東京-大阪間の航空券のおよそ1/3の価値となります。

ANA Skyコインに変換した場合はANA VISAワイドゴールドカードでの交換となるので2,400円分の航空券やツアー等の購入に使用することが出来ます。

すでにANAカードを持っている場合にはどちらのANAカードに先に入会しても新規入会ボーナスやマイ友プログラムのマイルはもらえないため影響はありませんのでお好きなカードを先に作っても損をすることはありません。

ANAダイナースカードやANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードでも同額のマイ友プログラムのマイルがもらえますが、いかんせん年会費が高めに設定されているためあまりオススメできません。

お得な入会キャンペーンがやっている場合にはANAダイナースやANAアメックスゴールドを狙っていくのも良いかもしれません。

家族カード発行について

ご家族の家族カードを発行する場合にも同じことがいえますので、ソラチカカードとANA VISAワイドゴールドカードを持っていて家族カードを発行する場合にはANA VISAワイドゴールドカードで家族カードを作ってからソラチカカードの家族カードを作りましょう。

家族カードを作成する際には自身がマイ友プログラムの紹介者となって家族を紹介することでANA VISAワイドゴールドカードの家族カード作成で家族が獲得する2,000マイルに加えて自身に紹介分として2,000マイルが貯まるのでさらにポイントが貯まります。

なお、ANA VISAワイドゴールドカードの家族カードは年会費が4,000円(税別)かかりますがマイ・ペイすリボに登録して年1回利用することで年会費を2,600円(税別)に抑えられます。

あまり家族カードを使わないのであれば登録時のマイルや現在実施中のANA VISAカードの家族カードキャンペーンの5,000マイル分のポイントを取得したら家族カードは解約してしまっても良いかもしれません。

ANA VISAワイドゴールドのお得な発行方法

ANS VISAワイドゴールドカードを発行する際に行うべきことについてまとめました。

  • マイ友プログラムに登録する
  • ECナビに登録する
  • ECナビのプログラムを利用してANA VISAワイドゴールドカードを発行する

それぞれについて詳しく説明します。

マイ友プログラムに登録する

「マイ友プログラム」とは、ANAマイレージクラブ(AMC)が主催する紹介プログラムです。

紹介する側と紹介される側それぞれにマイルが付与されます。

カード種別と付与されるマイルは以下の表をご覧ください。

先ほどソラチカカードのところで記載したとおり、通常カード(ソラチカ等)の場合は500マイル、ゴールドカードの場合は2000マイルが付与されます。

こちらは事前に登録するだけなので必ず登録しておきましょう。

なお、すでに他のANAカードを発行済みであったり、AMCに入会している場合は適用されません。

登録方法は簡単です。

まず以下のURLにアクセスして下さい。

https://www.ana.co.jp/amc/reference/anacard/mgm/regist/

「登録用ページ」ボタンをクリックします。

紹介者情報を入力する欄が表示されるので以下のように私の情報を入力して下さい。

そうすることで私から紹介したことになります。

以下コピペ用です。

紹介者氏名 ワタナベ ノボル

紹介者番号 00022914

なお、入力された方のお名前などの情報は私には一切提供されませんのでご安心下さい。

次に、申込者情報を入力して次へボタンを押して下さい。

こちらはANA VISAワイドゴールドカードを作成する方のお名前と生年月日を入力して下さい。

これがカード登録の内容と異なっていると紐付けすることが出来ずマイルが付与されません。

次へボタンを押すと入力内容の確認画面が表示されます。

入力した内容を今一度確認して登録するボタンを押してください。

以上でマイ友プログラムの登録は完了です。

ECナビに登録する

ECナビはいわゆるポイントサイトで利用することでポイント還元を受けることが出来ます。

そのポイントをソラチカカードのメトロポイント経由でANAマイルに変換することで高効率でANAマイルを貯めることが出来ます。

ここでECナビを紹介しているのは、現在ANA VISAワイドゴールドカードを作成したときにもらえるポイントが最も多いのがECナビだからです。

あまりもらえるポイントが良くないのに2ティア制(紹介された人(子)がポイント取得すると紹介した人(親)がその何割かのポイントがもらえる)の歩合が良いポイントサイトを紹介しているブログ主も多いですが、ここではそういう紹介はしません。

本サイトでは紹介される側が最も得をする案件を紹介してゆきます。

というわけでまずはECナビに登録してゆきましょう。

毎日楽しくお得にポイント貯めるなら、ECナビ!いますぐ無料登録!

↑のバナーから登録すると紹介された人は500ポイント(50円相当)、紹介した側には1,000ポイント(100円相当)が付与されます。

また、紹介した人には紹介された人が稼いだ20%のポイントが付与されます。

なお、紹介ポイントを利用してポイントを稼ぐ方法として結婚されている方であれば、最初に奥様のメールアドレスで登録し、そこから自分が紹介されて登録すると、奥様のアカウントに紹介ポイントが20%貯まってゆくので、夫婦で登録するのもオススメです。

ECナビのプログラムを利用してANA VISAワイドゴールドカードを発行する

いよいよANA VISAワイドゴールドカードの登録です。

ECナビにログインした状態で以下のURLにアクセスして「ポイントGETはこちら!」のボタンからANA VISAワイドゴールドカードを登録して下さい。

http://ecnavi.jp/pointboard/detail/?id=e9ynbNnA&FR=30

なお、マイ友プログラムを利用してもポイントサイト経由でのポイントもマイ友プログラムのマイルも両取り可能です。

登録してカードを入手したら三井住友グループが実施している入会キャンペーンをクリアすることでポイントやマイルが獲得できるのでそちらも試してみて下さい。

自動では参加状態にならないキャンペーンも多いので、Vp@ssのキャンペーンページからご自分に関係のあるキャンペーンを選んで参加登録をお忘れなく!

また以下のページからマイレージクラブのWebサイトにアクセスして下さい。

https://www.ana.co.jp/asw/AMCTopServlet?type=a

こちらでもいろいろとキャンペーンをやっていることが多いので、キャンペーンに参加してマイルを取得していきましょう!

ECナビのプログラムを利用してからECナビにポイントが付与されるまではしばらく時間があります。

ECナビでポイントが付与されたら「ECナビ→PeX→メトロポイント→ANAマイル」という流れでANAマイルに変換します。

いわゆるソラチカルートといわれるANAマイルに変換するための高効率のルートとなります。

こちらに関しては詳しく解説しているブログなどが多数ありますのでそちらを検索していただくのが良いでしょう。

まとめ

  • ソラチカカード発行前にANA VISAワイドゴールドカードを発行すべし!
  • ANA VISAワイドゴールドカードはマイ友プログラムで登録してから発行すべし!
  • ANA VISAワイドゴールドカードはポイントサイト経由で発行すべし!

カード発行系は一度発行すると一度退会しても2回目にはポイントがつかない事が多いので、しっかりと調べてお得な方法で発行していきましょう!